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SI住宅「スケルトン・インフィル」とは?

もともとは、マンションや集合住宅から広まってきた考え方で、寿命の長い躯体と、短い内装・設備を分けて考え「箱とその中身と考えるとわかりやすいと思います。」箱はなるべく頑丈で長持ちするようにつくり、箱の中は比較的自由に変更できるようにという考え方です。

 

一戸建て住宅も安心して暮らせる家が増えてきたのは間違いありません。

箱(スケルトン)基礎、柱や梁、外壁やサッシ、屋根などと、10年~30年程度で変更する間取りや内装中身(インフィル)電気・ガス・給排水などの配管やキッチン・洗面など設備、床・壁・天井など仕上げ材や装飾などとを分けて考え、ライススタイルやライフステージの変化に合わせて、長く住み継げる家。

 

”しかし日本の一戸建ての平均寿命は30年以下”

 

 

ドイツ79年、フランス86年、アメリカ103年、イギリス141年。これは先進各国の住宅の平均寿命で日本は27年。住宅ローンがやっと終わる定年前には、もう一度建て替えなければならいないこれが現状です。

 

でも安心して下さい!

一部のハウスメーカー・工務店などではすでに一戸建てにもこの考え方を取り入れはじめています。

 

 

しかし、一戸建てはそれぞれ土地形状が異なり集合住宅のように建物の外周だけで強度を保とうとすると中身が空洞の箱型ばかりになってしまい制約も多く、大空間を得意とするコンクリートや鉄骨の工法ではコストupと工法による規制と望まない要因までもセットになってしまいます。

木造住宅ではローコスト合戦の営業ワードとして「SI住宅」という単語だけが一人歩きしていて、まだまだ改良が必要です。まずは木造の一戸建て住宅として「箱はなるべく頑丈で長持ちするようにつくり」ここから考えて行きましょう

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